重点使役态重点使役态重点使役态!!!
第一单元
语法部分
使役态(使动态)变形规律: 1V:将词尾う段假名 -> あ段假名 + せる 書く 書かせる 読む 読ませる 2V:去掉词尾る + させる 見る 見させる 食べる 食べさせる 3V:来(く)る 来(こ)させる する させる使役句(使动句)意义:按照某人(使动者)的命令或者指示,另一个人(使动对象)去行动。一般表示强制命令、指示或者命令等。a.他动词使动句 主语は/が 使役对象に Nを Vせる 注:使役句中的主语不是动作的执行者,而是下命令的人;动作的执行者用に提示 1 主动句:子供が本を読む 使动句:母は 子供に 本を読ませる。 2 主动句:学生はテープを聞く。 使动句: →先生は 学生に テープを聞かせる。 3 主动句:お皿を洗ったり、自分の部屋を掃除したりする。 使动句: → お皿を洗わせたり、自分の部屋を掃除させたリする b.自动词使动句 使役者 は/が 使役对象を/に Vせる(自动词) 例: 主动句:子供がアメリカに行く 使役句: b-1 両親が 子供に アメリカに行かせる b-2 両親が 子供を アメリカに行かせる を:与使役对象的意愿无关,强调是使役者的意思 に:表示该动作是尊重或者放任、允许使役对象的意愿而进行的 例: 学生たちが 運動場を 走らせました →先生は 学生たちに 運動場を走らせました。 ※如果原句中已经有「を」就只能用「に」,这时和是否是遵照被使役者的意愿无关。 c.由使动态构成的请求句: Vさせてくれる/くださる Vさせてもらう/いただく 表示由于对方的放任、允许使自己得到恩惠。 Vさせてくれる/くださる 对方为自己做了某事;虽然自己可能没有主动要求,但从对方的行动中受惠。 Vさせてもらう/いただく 出于自己的某种意愿,希望对方做出某种举动以使自己受利/得到帮助;提出某种请求 例句 1 姉が働いて私を大学に行かせてくれた。 2 それでは、始めさせていただきます。 3 いつもご馳走になっていますから、今日は私に払わせてください。 ような気(感じ)がする接续:用言连体形/名词+の意义:用于表示说话人的某种感觉。常与「何となく、何だか」等副词连用。“觉得~,好像~” 例: 1 何となく あの人とどこかであったような気がします 2 運動したら、体が軽くなったような感じがしました。 3 この文章を書いた人は、外国人のような感じがする。 練習: 1 总觉得这个语法学过。N次第だ:全凭…,全看…,视…而定用法:表示事物发展的结果取决于该名词所表示的情况或状态。 例: 1 ボランティア活動は本人の気持ち次第ね。 2 明日遠足に行けるかどうかは天気次第です。 3 何事も人次第である。 練習: 1 做还是不做,全看你了、 2 是否中彩票取决于运气。 くらい限定 接在名词后面,用于表示限定,举出最低限度的例子加以说明,也作ぐらい。相当于汉语的“起码~至少~” 休日くらい、お皿を洗わせたり、自分の部屋を掃除させたりしたいと思っても、ぜんぜんダメなんだから。。 第二单元语法部分使役(使动)被动态变形规律: 1V:词尾う段→あ段 + ①せられる ②される 読む 読ませられる・読まされる 書く 書かせられる・書かされる ※五段动词中以假名「 す 」结尾的动词不能约音 2V:去 结尾的る + させられる 食べる 食べさせられる 見る 見させられる 3V:来(く)る 来(こ)させられる する させられる 使役(使动)被动句 一:使役态+被动态 表示被迫性的动作,动作的主体不情愿、被迫做某事。 主语は/が 使役者に/から/によって Vさせられる 例: 1 にこさんは歌を歌う。 →にこさんは歌を歌わせられる。 2 兄弟げんかで、弟は泣きました。 →兄弟げんかで、弟は兄に泣かされた。 练习:(1)昨天我被妈妈逼着喝了中药。 二:使役态+自发态 表示使人不由自主地产生某种心理或生理活动 例: 1 その話を聞いて、私は大いに考えさせられました。 2 夕陽さんの歌声に感動させられました。 ※前面多用「に」表示原因。一般无须表示对象的补语「に」。 练习:因妮子说的笑话不由得几乎笑出了眼泪。 三:使役态+可能态 表示“可以让某人干某事”的意思 例: 1 妊婦にも勤めさせられる会社はいい好評だ。 2 大金持ちでも彼女の欲望を満足させられません。 练习:(1)这种糖果很软,可以让小孩吃